色彩、パンと料理のマリアージュ、マンツーマン・・・まだまだ続きます!

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色彩を勉強するにあたって知っておくとよいのが「色相環」
そこに焦点を当てた色彩とテーブルとお料理のlesson

中間色をメインに、花水木の真っ赤に染まった葉をアクセントカラーに。
中間色と言えば、日本の伝統色の中でも中世で好まれた色。
ブログのタイトル「丁子色」とはその伝統色の一つで、私の中での基本の色。
色と色を掛け合わせ、明暗濃淡などのわずかな違いを楽しむ色彩、
中世の頃に「わび・さび」枯淡の美学とも言われていました。
色彩を教えながらやはり「そこ」の色合いが好みなのだと改めて実感しています。
この日のメインのお料理はチキンときのこ、マッシュポテトをボルドー色に染める
赤ワイン、バルミックスを煮詰めたソースで。
サラダは無花果・柿・クレソンをゴマオニオンビネガードレッシングで。
レアチーズケーキ。
パンは「ブラウンブレッド」(この日のお料理画像が全て消えてしまったのです)
これもまたお気に召していただけ2月のリクエストに加わっています。
ご興味のある生徒さんは日程表をご確認くださいね。


レギューラーclassのテーブルの色彩は
ケイトの花の朱色と花水木の紅葉の補色をアクセントカラー
色相環でいう反対側の色がその色の補色になります。
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紙ナフキンのコバルトブルー、スープカップソーサーとして今回使用した「ORIGAMI」
の若草色がまさに補色。
9年目に入ったレッスンですが、テーブルクロスを使わないセッティングは今回が初めてです。
理由はレッスンの中でも説明しましたが、これを機にクロスなしのセッティングも
心がけてみようと思いました。

色彩だけに捉われず、器の組みわせ方のレクチャーや質疑応答も。
しばし、生徒さんから「沢山の器をお持ちですね」と言われることが多いのですが、
実はそんなに数は持ち合わせていないので、たぶん組み合わせのバラエティーの多様さが、
そう見せているのではないかと思っています。


11月はマンツーマンレッスン
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来月にご出産を控えているHさん、真摯に参加してくださっているのが
ヒシヒシと伝わります。この時の綺麗な花嫁さんですよ。
体調が安定するまでにお休みした分を今回のレッスンで補いました。
基本的にマンツーマンは行っていませんが、いつも真摯に
ご参加下さる生徒さんはお受けしています。
この日は
「バゲットDi Ciaco」
「マンゴーとクリームチーズのプチカンパーニュ」
「paris風ブリオッシュでパン・ペルデュ」

この日Hさんがバゲット3本、私が2本あとは半分にして分割から成型まで
さて、どんな焼き上がりになるか!
ここでほとんどの方が愕然とするのが、バゲットの焼き上がりの違い

先日もアシスタントのSちゃんから「先生の分割から成型、焼きまでをずっと見ている
クラスをお願いしたい」と言っていましたが、この日、Hさんからも同じ内容をリクエストされました。
これも既にメンバーが集まったので4月頃からスタートしたいと思っています。



こちらは、お料理とパンのマリアージュclass
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■農園サラダ(白ワインとアンチョビオニオンドレッシング)
■ドゥフィノア
■いわしのセモリナ粉フリット
■塩豚の串焼き
■バゲット、ブラウンブレッド

このお料理もすぐにでも復習できるものばかり!


さて、明日は
イタリアのクリスマスにはかかせない「パネトーネ」を中種法で
サンドイッチにピカイチなパンをもう1種

翌日は「ふわふわパンケーキ」
「パニーニ」

11月はレギュラーclassの間に外部イベントが2回と、バラエティーに富んだ1か月に既になっています。
いよいよ来週からは今年最後のクラスがスタートしますね!!
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by chojiiro | 2014-11-24 20:51 | パン教室
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