今日はプーシキン展

d0023047_8304156.jpgロシア・モスクワのプーシキン美術館が誇る、印象派を中心とする名画の数々がついに東京都美術館にやってきました。マティス・オーギュスト・ルノワール、クロード・モネ、フィンセント・ファン・ゴッホ、オーギュスト・ルノワール、国内での印象派を中心とする世界的なコレクション展としては、1994年の「バーンズ・コレクション展」、1997-98年の「コートールド・コレクション展」以来となる、待ちに待った大型展です。今日は上野の森~青山界隈を散策、天気もいいですからお出かけしたくなりますね。

              この続きは戻りましたら・・・・・。

ということで、戻りました・・・・・・。
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聞きしに勝ると言うか、フランス絵画の印象派がこれだけ揃うと迫力があり全てを見尽くすには数時間かかります。入場者にも圧倒、入場制限が必要なほど大盛況、入場するまでに30分くらい要しました。一日がかりを念頭におきお出かけされたほうがいいですよ。

ふたりのロシア人実業家、セルゲイ・シチューキンとイワン・モロゾフは、パリで精力的にフランス近代絵画を収集しました。彼等は、当時認められたばかりの印象派に端を発し、マティスやピカソなど一般に評価の定まっていない芸術家たちの作品も購入するなど、優れた審美眼を発揮し、質の高いコレクションを成しました。「シチューキン・モロゾフ・コレクション」の最大の魅力は、マティスとピカソの優れた作品を多く含む点にあります。

約40年ぶりとなるマティスの傑作「金魚」をはじめ、ピカソが旅芸人を哀歓深く描いた初期作品「アルルカンと女友達」、モネの典型的な作風による「白い睡蓮」、パリの男女を印象派のタッチで描写したルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭で」、タヒチの神話上の美女を描いたゴーギャンの「彼女の名はヴァイルマティといった」など....。

マティスは金魚を題材にした作品が何点かありますが、これほどまでに金魚をクローズアップした作品は珍しいそうです。色彩の放つ透明感、現代絵画のようなラフな描写、これが多くの女性に好まれる所以なのでしょうか。

絵画はもちろんの事、絵を照らす照明器具に何が使われているか、どのぐらいの距離で、何箇所からスポットを当てているか、こんなことも気になり気がつくとメモを取っていました。

この隣のブースは「日展」のコーナー、実は義母の作品が出展されています。洋画の部門に。こちらも、見てきました。先ほどとは打って変わってのんびりと独占状態です。
美術鑑賞に数時間を施し、青山散策は次回に、そのかわり、日本橋室町のお気に入りのおそば屋さんでお昼時を過ぎて空腹なお腹を満たし(ここは夫が独身時代から通った「室町砂場日本橋店」)、日本橋高島屋でお買い物を済ませ帰路つきました。

私と絵の想い出は、小学校の頃から。絵を描くのが大好きで、暇さえあると風景画、果物画、人物画を描いていました。あの頃はいろいろな賞もいただき、そのうち家の間取り図をそれこそリカちゃんセットのような2階建てのお家や、シンデレラに出てくるようねお城をマネて描くようになりました。今考えると、この仕事への興味は、そのころから培われたのかな何て思います。
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by chojiiro | 2005-11-08 08:36 | 日々
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