インテリアトレンドショー

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和室の内窓には内障子が一般的ですが、プリーツスクリーン・竹のロールスクリーンをお選びになる方も増えております。私もプレゼンではこのプリーツスクリーンよく利用します。
今まで窓にはカーテンこういう概念が大方でしたが、最近人気が出てきた商品に木製ブラインド、縦型のバーチカルブラインドがあります。シャープでシンプルなラインがどんなインテリアにも似合うことが人気の要因なのでしょうね。
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●日本人におけるシンプルライフのルーツ
英国のある建築家は日本におけるシンプルライフは16世紀の安土桃山時代に確立されたといいます。彼によるそれは、ミニマルというキーワードで表現されています。ミニマルとは、最小や最小限度を意味する言葉で、モノへの執着をなくし質素な生活に美意識を求める「わび」の文化こそ、シンプルライフのルーツのようです。現代では茶道・華道・書道・など禅の影響をうけた伝統文化に引き継がれ、空間演出としては石庭や茶室に残されています。
もともと日本人は住まいを細かく区切らず、ひとつの部屋を何通りにもフレキシブルに使い分ける才能を持っています。部屋の機能を限定せず、必要なものを外から持ち込み用が済めば、元に戻す。個室の概念が強い西洋に比べて、自由で開放的な「間」の感覚は日本人が培ってきた
知恵と独自の合理性をも合わせて持っています。その空間は現代と比較すると極めてシンプルなんです。西洋化の模倣が日本の建築の変え、時を超えまたミニマルの原点が見直されているような気がします。
季節に応じたり祭事に合わせて部屋を飾ったりすることを日本では「しつらい」漢字になおすと「室礼」、お正月の鏡餅、桃の節句のひな祭り、十五夜のお月見、季節に合わせて空間の演出を楽しんでいたことも理想的なシンプルライフなのかもしれませんね。
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by chojiiro | 2005-11-29 07:57 | インテリア講座
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