ぐるぐる巻き巻きパンのその後

あの時拝見した、那須のペニーレインのブルーベーリーパンが脳裏に焼きついたまま忘れられず、パウンド型で小型ブルーベリーパンを、あの姿を思い描きながら作ることに、これがなかなかのお味、今回、粗蛋白11.0% 灰分0.48%、フランスの代表的なパン職人エリック・カイザーと日清製粉で共同開発したプレミアム小麦粉(メゾンカイザートラディショナル)、これがそれはそれは深いパンのコクを味わえるお粉、パンのお粉はパンそのものの味を決めると言っても過言ではなく、美味しいと言われるパンは、粉へのこだわりが相当のものだと推測しています。
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天然酵母には、国産小麦の「はるゆたか」を、ボリュームを出すパンにはJHBSの食パン用粉を、お教室の時もパンのレシピにより厳選したお粉を使用、粉の蛋白質量11.5~13.5%の小麦が最高級品と言われており、カナダ産アニトバ州のウエスタン・レッド・スプリングが世界No1と評価されていると、以前講師研究科のゼミでJHBSの校長先生からお話を伺ったことがあります。これが俗にいう特等粉といわれ、階級は1等粉・2等粉・3等粉・・とその下が末粉、この末粉にあたるのが、カメリアのイーグルあたりです。
パン作りをされていらっしゃるブロガーの皆さん、是非メゾンカイザーのトラディショナルお試し下さい。格段上のパンができるかと思いますよ。(富澤商店で扱っていますよ)
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by chojiiro | 2006-09-07 16:52 | パン教室
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