カテゴリ:インテリア講座( 37 )

テーブルウェアー・フェスティバル2008

行ってまいりました!東京ドーム!
(野球好きの次女は「ママいいわね、ドーム!」)と単に球場ということで朝から羨ましがっており、、、といっても巨人ファンではなく千葉ロッテマリーンズの熱狂的ファン、昨日も今年のファンクラブ入会受付日につきPCに張り付いていたようです。一応・・ではなく正真正銘の女の子です。

気になったコーディネートを何点かご紹介します!

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漆器とガラスのテーブル、またサイドに演出された笹竹のフラワーベースの生かし方・・・
専門家ではないので、詳しくは説明できませんが感覚的にこのような設え、好きです!

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カジュアルなテラスを演出した動きのあるテーブル、こちらは日常に取り入れられそうですね。

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こちらはカリフラワーの種類、確か「ロマネスコ」ワインのネーミングのようですね、・・・最近あちこちのブログで拝見してました。
確か1株670円とかおっしゃってましたね、akkochanさん!こんなアレンジも素敵ですが、何よりもこのカラーがお花の色で今ときめいています。今流行りなのでしょうねこのカラー。

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ちょっとしたナプキンのアレンジ、こんな感じでさりげなく(このさりげなさが以外と難しいのですが・・・)ファブリックの色が軽快で春の装いですね。


今回の大賞作品です。大賞と言われないまでも、一目でぐぐぐぅーーーーーと惹きつけられたられた作品でした。

テーマは「故郷」、岐阜多治見に流れる木曽川・鮎・座卓・木曽の山肌・夏の紅葉と盛夏を爽やかに演出し、また小物演出も品があり、座卓にいたってはたぶんオーダーでお作りになったかと・・・また川を演出し動きに変化をつけ、夏の紅葉を高さで際立たせている詳細なコーディネート、素晴らしいです!


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と、、、この日ご一緒させていただきました、お慕い申し上げておりますお姉さま方と・・言いたい放題の内輪コメンテーターごっこもかなり面白く・・・いえ、勉強になりました。ありがとうございました。
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by chojiiro | 2008-02-09 13:12 | インテリア講座 | Trackback(4) | Comments(50)

インテリアトレンドショー  キュートなキッチン

可変性空間
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空間の中央に据えられたテーブルとラウンジチェア、ミニキッチンという極力無駄なものを排した空間。仕事部屋に、趣味を楽しめば趣味部屋に、家族や友人を招いたパーティーを催せばパーティー会場に変身します。様々な生活ニーズを持つ人達のために、使い勝手を限定せず、用途に合わせ可変する空間になっています。
漆塗りのテーブルは天板がスライド式。中に冷蔵庫を収納できます。

背後に見えるのは、先日こちらでご紹介したアイアンの植物デザインのエクステリア用の飾り。



美食・美色(Mホームコーディネートキッチン)
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楽しく料理をして、おいしく「食」と向き合うことをテーマに、キッチンは円形スタイル。オープンキッチンでありながら、食事を楽しむ空間はファブリックパーテーションでクローズドが可能です。また、全体のインテリアは色にこだわり、ファンタジーあふれる空間。
現代版リカちゃんハウスのキッチンのようです!!

多種多様のテイストの住宅の提案或いは施工例を見てきたせいか、住宅の拘りは逆に薄れてきていますが、キッチンへの拘りは日増しに強くなっているようです。
今の頭の中でキッチン図面が鮮明に浮かんでいます!!

思えば子供の頃から、今と同じように住宅の平面図らしきものを描いては家具を並べたり、
してたっけ!!お絵かきならむ平面図・立面図描き、その頃の夢が実現できたのかも・・なんて思ってみたり。夢のキッチンを描きながら・・・明日のパン4種類特訓レッスンに向け、これから準備に入ります!

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お知らせ

2008-01-14 11:24 にパン教室お問い合わせを非公開コメントで頂戴しました千葉在住の方へ、
記入いただいたアドレスに送信したのですが、メールが戻ってきました。もう一度試みましたが、2回とも戻りました。もう一度こちらにご連絡先をお知らせいただけますでしょうか。

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by chojiiro | 2008-01-17 23:35 | インテリア講座 | Trackback

インテリアトレンドショー     トレンド色

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エッグチェア
1958年、アルネ・ヤコブセンのデザインです。このガンメタリック色の椅子張りは、今回
ファブリークメーカーのリリカラさんが手がけたものです。
会場でも注目を浴びていました。
1958年、アルネ・ヤコブセンがコペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーならびにレセプションゾーン向けに開発したチェアが、エッグチェアーでした。時を超え、こうしてロングセラーの椅子として君臨し、今年のトレンドカラーのシルバーに包まれてデビューです!

もちろんこの生地は、ファブリックの生地として、リリカラさんから新発売されるものです。

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こちらでもシルバーのテイスト使いが随所に見られます。
ダイニングチェアーの椅子張りのシルバー、ファブリックカーテンのシルバーのグラデーション使い。

ショーウインドーを覗いて下さい。シルバー色が増えているかと思います。
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by chojiiro | 2008-01-16 15:55 | インテリア講座 | Trackback

インテリアトレンドショー   まだまだ・・・・・まだ

デジタル放送時代へ突入し、何が変わるのか!
建築においては、ホームシアター設備が最近特に注目されています。
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スピーカーシステムにおいては、5.1chサラウンドが注目を浴びています。このシステムでは6つのスピーカーが使われます。聴取者の正面、右前方、左前方、右後方、左後方、低音出力用サブウーファースピーカー(通常は正面に配置)の6つ。サブウーファースピーカーは出力できる音域が限られているため、0.1chとカウントされています。これが良く耳に知る5.1チャンネルシステム。ステレオ出力よりもはるかに立体的で臨場感のある音響環境が実現できます。

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問題なのがスピーカーの存在感が大きいこと、できるだけインテリアに溶け込むように昨今は女性の意見が取り入れられるようになってきました。そういえば、我が家にもBossの巨大なスピーカーやら夫所有のアンプやら機械物がクローゼットに・・・。以前のものは存在感ありすぎましたものね・・・・・。(けして、、、私がクローゼットに追いやった訳ではありません・・・・)(爆)

液晶TV我が家はシャープのAQUOSが2台、1台はリビング用、もう1台はキッチン用の小型、薄型といえど大きさではかなりの幅があり場所をとります。今そんな悩みを解消する後付けの金具が準備されました。(建物の構造によっては出来ない場合もあります)

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壁にかけると、床部分が有効に使えますね。
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by chojiiro | 2008-01-15 16:05 | インテリア講座 | Trackback

インテリアトレンドショー  まだまだ・・・

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日進木工(株)の家具は木材にこだわりを持っています。材を厳選し、確かな技術を持つ職人の手で最後まで丁寧に仕上げる。。こだわりの第一歩は木を育てる環境への配慮。木を使うだけではなく、「自然との共生」を考え、自社で所有する山で植林を行っています。今すぐ使える材ではありませんが、50年100年将来を見据え、厳しい管理のもとで大切に育てているのです。天然の木材は、製材されて塗装を施されてもなお、生き続ける素材。日本の風土に合うようしっかり乾燥させることで、製品になった後の反りや割れ、狂いなどの変化を防ぐことができるのです。これにより、家具の種類やデザインによって最適な材を最適な場所に用いる「適材適所」も実現できるのです。


飛騨の職人さんは宮大工出身の方が多いようです。

8世紀の昔、平城京や平安京、の造営や、法隆寺や東大寺の建築に携わったのが、「宮殿造営の高レベルな技術集団」として名を馳せた飛騨の匠たち。彼らは500年間の長きにわたって宮大工としての技を磨き、その文化を故郷飛騨の地に伝えたのです。
そのような方々の手による家具のライン、作り、、、美しいです!!
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by chojiiro | 2008-01-15 15:50 | インテリア講座 | Trackback

インテリアトレンドショー  ふたたび

アイアン好きと下でも紹介いたしましたが、このような小物にも惹かれます。
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この手すりオーダー中、ただ今打ち合わせ中のクライアント邸、形はこれまたデザインさせていただいたものを、窓格子には↓の植物的なラインを採用。
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ガウディ的ラインも目を引く。
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by chojiiro | 2008-01-15 02:09 | インテリア講座 | Trackback

ベッド   人間工学的マットレスの選び方

久々のインテリア編。

人間の上体は、頭部と胸部と骨盤という3つのブロックを、頚椎と腰椎の2つのジョイントでつないだモデルとみなした方が実態に近いようです。(図1)
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立った姿勢の時は重力の方向に上手く重なっていますが、寝るとそれぞれのブロックには独立して重力が働きます。そのため、身体を柔らかいマットレスで支えると、重いブロックの部分は沈んで、ジョイントの腰椎部分は浮き上がるわけです。

つまり身体は全体としてW字形になります。この姿勢は不自然だから寝にくくなります。なぜなら、健康な人が立ったとき、脊椎の曲がりは40mm~60mmですが、寝て気持ちが良いと感じる脊柱の曲がりはその半分の20mm~30mmだからです。このように立った時と寝た時の自然の姿勢が同じでない理由は重力の方向が90度違うからです。
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寝たときの姿勢を正しく保つにはマットレスを硬くしなければなりません。
硬すぎると筋肉が痛くて眠れない、、しかし、柔らかすぎると前述したように無理な姿勢になる。
相反する要求条件を上手く解決しているのが、クッションの役割です。(図2)

人間工学的ベッドに最適なクッションとはどのような構造なのか?
それは次回に紹介していきます。


どうも熟睡できない、起きた時に体が痛いという方はお布団或いはベットのマットレスに問題があるのかもしれません。
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by chojiiro | 2007-10-01 22:52 | インテリア講座 | Trackback | Comments(30)

椅子と机と人間工学

ナチュラルで洗練されたご自宅のインテリアが素敵なwiwiさんがPC用の机と椅子の高さが合わずに目の疲れ・足のむくみ症状がでてお辛いPCタイムを送っていらっしゃるという
内容の記事を、以前UPされておりました。wiwiさんの身長からの適正寸法をコメントしたところ、すぐさま、その高さに見合った机の高さを調節、椅子を探し出されご使用になられ結果、嬉しいことに快適なPCタイムを送っていらっしゃるようです。
人間工学から生まれた寸法は家具のみならず住まいの設備機器、建具・収納寸法を決める意味でとても重要なポイントになってきます。今回は机と椅子の寸法につて説明させていただきますね。
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椅子の掛け心地を左右する要因には次のようなものがあります。

①寸法・角度
寸法・角度とは座面の高さ、奥行きとその傾斜角度、背もたれの角度、背もたれ点の位置の相互関係のことです。

②体圧分布
人体には感覚の鋭敏なところと鈍感なところがあり、鋭敏なところには小さい力が、鈍感なところには大きな圧力がかかるようにつくられることが望ましいです。
  
③クッション性
作業用の椅子ではクッション性はあまり要求されませんが、休息用の椅子では必須条件になります。ただし、クッション性を良くしようとして柔らかい材料を詰めただけでは、身体が沈みこんでしまうので、最終安定姿勢を好ましい形に保つことができなくなります。  

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机を機能という立場から見たとき一番大事な項目は、坐骨結節点から甲板までの垂直距離(差尺)が、人体寸法に合っているかどうかということです。人間工学の立場でいう机の高さは差尺のことで、床から甲板までの総高さではありません。
事務作業をする時の適正な差尺は、次のように考えてください
①筆記作業が主で能率に重点を置いた場合
  (座高)×1/3
②読書および緩慢な作業が主で、長時間の使用に重点を置いた場合
  (座高)×1/3-(2~3cm)

事務用家具のJISも学校用家具のJISも上記の考えを参考に決められています。事務用机のJISでは、高さが70cmと67cmの2種類になっています。成人男子に適した机は70cm、成人女子は67cmです。
改正前の旧JISはアメリカ軍用家具をそのまま見習っていたため74cmになっていました。
日本では従来から机は高いほうが姿勢がよくなると信じられていましたが、それは誤解、机が高すぎると、肩こり、目の疲れ、足のふくらはぎがだるくなることが実験によって証明されています。

適正な寸法を知ることは、体を保護する意味においても大事なことですね。
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by chojiiro | 2007-04-25 16:56 | インテリア講座 | Trackback

シャビーシック

『shabby シャビー』とは、みすぼらしいと言う意味ですが、数年前から、アンティークな家具・小物に手を加え、新しい再生を求めた『shabby cick シャビーシック』がインテリア業界・アパレル業界で、もてはやされております。

日本人はどちらかというと流行に左右されがちですが、最近は逆に年月が経っているよう古びた感じを出す為、サンドペーパーで擦ったり、わざと傷を付けたり、汚れたように塗装して味を出したインテリア家具・小物の売れ行きも好調のようです。デニムもしかりですね。わざと生地の色を抜いたり、使い古されたような風合に。さすがに、、、穴の開いた?デニムは抵抗がある年齢ですが?皆さんはいかがでしょう。

歳をとることがエイジングなら、ただ老いるだけでなく、歳をとるほどに優雅に、洗練されていく姿に憧れます。インテリア・アパレルに限らずそこに美学を見出し心奪われるのかと思います。

日本でも西洋のように古いものをインテリアに持ち込むセンスを身に付け、代々と受け継ぎ数百年と使えるインテリア家具・小物を大事にしていきたいものですね。ある意味、エコに繋がる考え方!万歳shabby !!

わが家のshabby 色
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わが家のアイアングッズ(shabby には関係がありませんが、、、好きなもので・・・)
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by chojiiro | 2007-04-16 19:55 | インテリア講座 | Trackback | Comments(22)

原点回顧     今年のインテリアトレンド

      *INTERIOR TREND VISION 2007(インテリアトレンドショーから)

  2007年のカラー傾向はどの軸においても彩度が高くなっているように感じます。
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1つめのカラーはDear Multi Color,楽しい気分を表現するカラフルなカラー軸。少しレトロポップな印象で、60年代を彷彿とさせるようなカラー。
2つめのカラーはChic Earth Color、ナチュラルな素材が見直されている流れからディープトーンのアースカラー。大地を彷彿させる。
3つめは、Blue Clear Color,スタイリッシュでありながら海や空などの自然界のインスピレーションを受けた透明感のあるブルーのバリエーション。


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今年の消費者キーワードの一つを挙げるとすれば、”原点回顧”過去における様々な時代のデザインを見直したり人間のルーツを探ってみたり、全ての原点の「水」ブルーが今年もトレンド性の高いカラーであることも手伝って、透き通るような白を基調に、アクセントとしてもスタイリッシュなブルーのバリエーションとシルバーをプラス。水から得るアイディアや知識、音色の視覚的な癒しを表現。

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ここ数年、インテリアのトレンドはフェミニンなスタイルが中心昨年もみられた小花柄のパターンは今年も継続しています。少女の頃に宝物だったもの、近所のお姉さんの真似して集めた小さい化粧品、どこか懐古的で微笑ましい気持ちを呼び覚ます、幼い時代を彷彿とさせるスタイル
、昨年よりもキッチュなアイテムが増加しているのはそれだけ懐古主義の流れを受けているためだと考えられます。

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昨年みられた男性的なスタイルにプラスして2007年は、身近な素材を改めて見直す傾向が顕著に見られます。エコロジカルな生活、豊かな自然に素材に囲まれた生活は現代の人々の日常のストレスから解放してくれるものであり、忘れていた感動を思い出させてくれます。アフリカ、南米を彷彿させた民族調のパターンや色使い、この流れは、”自然に触れたい”という癒しを求める傾向です。

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モロッコやチュニジアのヨーロッパ文化を含んで取り入れたスタイル、中東の素材やパターンなどの要素がミックス。ゴールドをあしらったモザイクタイルやアイアンのアラベスクモチーフなど中東の香りを取り入れ刺繍やビーズを使った生地や上質なシルクなどクオリティの高いファブリックをコーディネートするのがポイントです。

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未来を予測し、新しいものを絶えず求めてきた現代人にとって、過去を振り返ることはけして後ろ向きなことではなく、懐かしさを感じる=安らぐ、癒しが不可欠である現代の消費者にとって懐古的なものが欠かせない要素になっているように感じています。
インテリアの記事久しぶりのUPです。ああぁ~やっぱり仕事の延長線上・・・疲れました~(笑)
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by chojiiro | 2006-11-27 20:56 | インテリア講座 | Trackback | Comments(74)