シャンパンゴールドな食卓

昨日、今日のクラスから

d0023047_2265712.jpg


学生時代に色彩学を学び、その後の仕事でも色彩を実践的に捉えていたからか、色にはかなりの拘りを持っているように思います。その原点はというと、幼少の頃かもしれません。子供なりに、色の自分線を引いていました。

ブログタイトル「丁子色」は、色の中で一番居心地が良い色の名前、日本の伝統色名です。

丁子(香木)を煎じた煮汁で染めると、ベージュのような色になります。よい香りの優雅で上品なイメージをもった色名、 色名もまだわからない幼少期、原色ではなく、こういったベージュ系、或いはシャンパンゴールドのようなスモーキーな色に魅かれていました。あの原色の赤いランドセルが嫌で嫌で・・。今ではランドセル色も豊富で個人の好みに任せられるようですが、かつては女の子は赤が主流。都心の小学生は、その頃でも黒のランドセルを背負っていましたが、それが羨ましかったこと。こんな拘りは洋服にも持ち物にも(文房具など)。母を悩ませていた、拘りでした。

今週のテーブルはまさにシャンパンゴールドイメージで。


d0023047_22344271.jpg


写真ではなかなかお伝えできないのですが、シルバーのプレースプレート、カトラリー類も同じくシルバー色、アクセントに、白のトルコキキョウ、まさにシャンパンゴールドなカーネーション、秋色紫陽花、フラワーベースはアッシュなシルバーグレーがかったブルー。
テーブルクロスは「丁子色」。

ボタニカルアートの額はゴールド、ラインはスモーキーピンク、エシレバターのかごの中にはアッシュグリーンのドライフラワー、ちょっと褪せたエアープランツもまたアッシュ系。私にとっての秋色のインテリア小物です。
[PR]
by chojiiro | 2009-10-20 22:15 | パン教室
<< Welcome to my home 秋のお弁当 >>